岡田&神速、東京へ行く。
この物語はフィクションです。実際の人物・団体とは一切関係ありません。本当に関係ありません。マジで。
岡田「ヒマだし東京行こーーー!」
神速「いいよーーー!」
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神速「ホテル着いたぜ!」
岡田「金額書き間違えてホテル代10万円払ってしまった!」
神速「いつも桁間違えてませんか?」
神速「ウーバーイーツでラーメン頼もー!ウーバーイーツで!」
岡田「なんでウーバーイーツ強調したん?」
神速「オセロで負けた方がラーメン奢りね!オセロで負けた方ね!」
岡田「めっちゃ弱点強調するやん」
神速「新人王なんで負けないですよ」
傍観していた矢〇ぴよ「ちんちんは晒しても弱点は晒すな!」
性病の薗〇「は?おちんちんは普通みんな痒いだろ」
🍑桃色魔〇少女🍑の人「ワキガのソノベ→ワキべ」
おさかなの守り人原口〇吾「魚くうな、デブは㊙ね」
解説の今泉健〇「余計なお世話かもしれませんが、まだ少し早いコメントな気がします。A級棋士になってから、存分に語るほうがいい気がします。ちょっと上から目線に感じたので。」
ピンク色アイコンの悪魔「キレてるん?」
苦悩のえびあ〇ま「将棋で今泉56してしもたかもしれん…」
🍑桃色魔〇少女🍑の人「ゾ ノ ヘ」
学歴至上主義のメジロマックイーン「上智、すべって、おちた……」
イギリスから来たゾノヘ「𝓨𝓮𝓵𝓵𝓸𝔀 𝓶𝓸𝓷𝓴𝓮𝔂」
世界を救いに来たSUSURU TV「殺すぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
おわり
道徳の教科書
こんにちは。
暑さと鬱とで溶けてしまいそうな日々が続いていますね。
死ぬしかないなぁと思いながら何とかやり過ごしているぼくですが、最近のぼくの生きがいは、週刊少年ジャンプで人気連載中の神マンガ『アクタージュ』です。
読んだことない人もいると思うので簡単にあらすじだけ説明すると、
素人ながら演技の天才である主人公の女子高生が、オーディションで鬼才映画監督と出会い、数々の経験を積みながら役者として成長していくお話です。
とりあえずバカ面白いです。絵も可愛い。
周りの人も結構ハマっている印象です。
ジャンプといえばバトル漫画のイメージが強いですが、アクタージュはこれまでの名作バトル漫画にも引けを取らないヤングアダルト的な成長要素の大きい作品です。
ハイキュー、約束のネバーランド、鬼滅の刃など人気作品が続々連載を終える中で、次の世代のジャンプを支えていく作品であることは間違いないでしょう。
↑撤去されて売れすぎて棚からなくなりつつあるアクタージュ
↑絶版になり人気すぎて転売されている
作中は演劇、舞台といった芸術要素はもちろん、仲間との信頼や友情、家族、師弟関係などなど少年漫画らしい道徳的な要素も多く含んだ、
まさに文化と道徳の教科書のような作品です。
小学校の図書室に置いて良いレベルの健全で道徳的かつ文化的な神作品です。というか置くべき。ポストはだしのゲンです。はだしのゲンとかいうマンガ内容怖すぎやろ
もう少し早くアクタージュが生まれていたら…
アクタージュが小学校で全員配布されたら…
日本人の道徳心はどれほど養われていたでしょうか。
今の日本は殺人、性犯罪をはじめとする多くの凶悪犯罪が溢れかえっています。
アクタージュを必修にするだけで
日本は犯罪率0%の超平和安全神国になります。
犯罪者のバカ共は全員アクタージュを読んでください。
アクタージュを読むだけで心が洗われて真人間になれます。
どこの誰がアクタージュを読んで罪を犯すというのでしょうか。
邪な煩悩を全て捨てて、アクタージュという素晴らしい作品に没頭しましょう!
創造神マツキタツヤ様万歳!
気になる本編の内容ですが、現時点(2020/09/06)ではメインゴールの前ステップ段階で、続きが大変気になるところです。
まだ読んでいない人に説明するなら、NARUTO少年期でいうところの vs音の四人衆って感じです。サスケとの対決の1歩手前くらいです。NARUTO読んでない非国民は今すぐ自害しろ。激アツですね。ここのところ休載が続いていますので皆さんも今読み始めればすぐに連載に追いつけますよ!
ぼく自身も続きを焦らず楽しみに待っています🥰
以上、最近のぼくを支えている神マンガの紹介でした。